2週間前に来ていたシカと思われる気配ですが、数日間、入口付近を漁っている気配はあったのですが、消えてしましました。
箱罠を漁っている動物が何なのかを画像で確認したくて、トレイルカメラの設置位置を変更したのですが、位置を変更した途端、気配が消えてしまいました。
シカどころかイノシシもまったく気配が消えてしまいました。
ちょっと、カメラ移動はまずかったですかねぇ・・・
今回、箱罠でシカの捕獲が経験できるかと思っていたのですが、ちょっと無理そうです(笑)
現在、こんな状況で山頂の箱罠では閑古鳥が鳴いていますが、代わりに麓の箱罠周辺は結構にぎわっています。
最近は、餌やりをやると撒き餌ねらいで明るいうちに寄ってくるようになりました。
別の日には、群れで来ていました。
最近の7時台はかなり明かるいのですが、彼らは日暮れと同時に出歩いているようです。
この日、箱罠周辺は掘り返されてボコボコにされていました。
箱罠周辺だけでなく、山のそこら中で掘り返しがみられるようになりました。

さらに最近は、罠の見回り中にシカをみかけるようになりました。
繁殖期ではないはずですが、ここ1週間で2頭程みかけました。
今まで声しか聞こえてこなかったですが、こちらも動きが活発になってきているようです。
シカはさすがに困るので、この時期に設置可能な場所にくくり罠を設置しておきました。
すこし前から、テスト誘引していたのですが、寄ってきているようです、
周辺に3つの獣道があったのですが、そのうちの一本にしかけておきました。
丁度、崖に降りる時に足をそろえる位置に敷設しておきました。
確率は1/3ですが…2週間くらい様子を見る予定です。

もう一か所、こちらはイノシシ狙いで仕掛けました。
丁度本日は小雨で都合がよかったので、雨が降っているうちにこっそりと埋めておきました。

複数の道が入り乱れる場所ですが、オレンジの獣道を狙って仕掛けています。
赤い方の道は、違う方向に向かっているように見えますが、ぐるぐる回ってオレンジの線に戻ってきていました。結構よいポイントだとおもいますので、こちらもこのまましばらく様子を見ようとおもいます。
この後、先日水没した箱罠センサーを再設置しました。

水没原因となった屋根ですが、下記のようにセンサー周辺穴を開けておきました。
これで大雨が来ても、水は箱罠の下に流れるはずなので、異常な水位となることはないかと思います。
暫く、これで様子を見ようとおもいます。

ちなみに、水没した箱罠センサーで使えた部品は、MCU(マイコン)と駆動部のみでした。
光学センサー、基板は全滅でした。光学センサーは、すこし高めの部品なので痛かったです。
基板(PCB)は、まともに動作しませんでした。
配線に生じた錆により計算外の抵抗値が生じてしまい、計算通りに部品に電圧がかかりません。
やはり、水没した機器の基板は、信頼度0ですねぇ…
表面部品類はそこそこ使えそうでしたが、安いものなので、潔くあきらめて、新規に作り直しました。
現在、箱罠3台、くくり罠2台が元気に稼働を始めました。

