わなの見回り 山頂と同じ群れ?(2026/05/10)

わな見回り日記

山頂の箱罠は先日の撮影を最後にプッツリとイノシシの気配が消えました。
箱罠センサーにはタヌキと思われる反応が一つあっただけです。
GW後半は、山にタケノコを掘るために結構な人数が入山していましたので、動物達も警戒してしまったかもしれません。
その一方で、先日、カメラの故障で撮影できていなかった麓の箱罠ですが、代替え機を設置しておいたところ、イノシシ達が姿を見せてくれました。
山から追い出されたのでしょうか、獣道から箱罠周辺に誘導するための撒き餌を漁っている様子が映っていました。
初見では、常連の姉妹かとも思ったのですが、お腹が小さい気がします。

画像を確認していると、もう一頭が画像に映り込みました。

恐らく一番大きな個体が群れのボス(親?)だと思います。
先日と同じ群れであれば、ウリ坊を連れているとおもうのですが、今回はウリ坊の姿がありません。
私の箱罠にはよく同じ個体が姿を現しますが、今回は、山頂の箱罠に現れた群れとは違うように思います。
この個体も、箱罠経験者っぽいです。箱罠との間合いを見切って撒き餌のみ漁っていました。
箱罠に入れば、箱罠センサーの反応がありますが、まったく反応はありませんでした。
ちなみに、箱罠前はイノシシにきれいに草刈りをされていました。
素人でも、イノシシが来たことが一目瞭然でわかります。
写真に写っていない場所も広範囲に草刈りをされていたので、通り道もしっかり把握できました。

この後、くくり罠の設置場所を探索しました。
次の一手の為に、山から下りてくる道を探っておきました。

今年現れたイノシシは、すべて箱罠経験者だと思われるので、箱罠だけでは捕獲は難しいように思います。ウリ坊は捕獲できるかもしれませんが、親の捕獲は中々難しい感じがします。
特に今年は、罠や豚熱も生き抜いてきた強者(イノシシ)が相手なので、箱罠(餌)とくくり罠のコンビネーションが必要になりそうな予感がしてます。

下記の付近で捕獲できそうなポイントをいくつか見つけておきました。
下記は、今回一押しの場所なのですが、農道に近いので諦めました。
ほぼ人が通らない農道なのですが、田舎の人は罠にかかっている動物を見ると近づく習性があるので、残念ですが、安全第一ということであきらめました。

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