本日で前半戦も終わりとなりました。
昨年、一昨年のこのシーズンは見回り中にシカ、イノシシを見かけることが度々ありましたが、今年はほとんど見かけません。
イノシシが色々と学習して人と合わないようにしていることもあるでしょうが、絶対的な数が減っているような気がします。
そんな状況ですが、本日は夜の見回り中に久々にイノシシ親子に出くわしました。
このすぐそばで、イノシシ親子をつけ狙うキツネにも出会いました。
ここ一か月間は、箱罠付近や山でメスのイノシシをまったく見なくなりました。
恐らくは出産、子育てで出歩けなくなったからだとおもいます。
この後、山頂付近の罠を見回った後に、先日イノシシを括った付近に行きました。
主な目的は、同じ獣道を共有する個体がいることを確認するためです。
先日イノシシを捕獲してから、1週間も経たないうちに捕獲した場所で再度イノシシの足跡を見つけました。
兄弟、親子が急に消息を絶つと、匂いを頼りに探しに来ることがあるのですが、恐らくそのの類ではないかと思います。
先日捕獲したイノシシは、どんぐり臭はなかったものの、この時期にはまず出会うことのない極上のお肉でした。脂たっぷりで、甘くて、大変おいしいお肉でした。人生で2番目においしいお肉でした。
仮にその血縁なら、期待度大です。
ということで、先週から下準備として、餌場となる箱罠周辺を大々的に草刈りをして人工獣道を作り、天然獣道と接続していました。
本日は、その成果の回収です。
現地に到着後、出歩いていそうな場所を探索したところ、結果は…来てます。
通りそうな獣道を探ったところ、下記のように思いっきり形跡を残していました。
昨晩あたりに出歩いている様子です。


そして、前回イノシシを括った付近にも、足跡がしっかり残っていました。

さらに、餌場として誘い込んだ箱罠のトレイルカメラを確認すると、やはり来てます。
先日捕獲したイノシシと同じようなサイズに見えます。
箱罠の検証場所ではありますが、手ごわいイノシシ相手には箱罠以外の手を使うのも致し方なしです。
先週末に、やっと厄介事が片付いたので、タイミングが合えば、狙ってみようと考えています。
厄介事というのは、購入した機材の置き場所がなく、色々と試行錯誤していました。
私は現在、電子工作、設計アドバイザー、狩猟、etcという、仕事なのか趣味なのかわからない職業に就いています。(ちゃんと雇用されています(笑))
その関係で、オシロスコープを使う機会がめっきりと増え、自宅のオシロも更新しようと考えていました。
ですが、個人用とはいってもソコソコお値段がするので、春からずっとヤフオクを漁っていました。
先週は、狙っていたオシロスコープがヤフオクで出品されたので、AIに御意見を伺ったところ、「このオシロスコープは、あなたの使用用途にぴったりです。お値段も格安な上、新しい機種なので、まず故障などのリスクはありませんから、このチャンスを絶対に逃してはなりません。」とそそのかされました。
AIのいうとおり、ほぼ未使用の極上オシロスコープを格安で手に入れることができたものの、荒れた机に置き場所などなく、1週間、棚や収納治具を作ってみたりとしていたので、睡眠時間と休日が吹っ飛んでいました。
現在は、下記のように顕微鏡同様にガンダムスタイルで、空中に浮かせて運用してます(快適です)。

