イノシシがタケノコを食い荒らしている竹林を見て春を感じる今日この頃です。
3月末あたりから、我が家の竹林はイノシシにボコボコにされていますが、今年は怒りを感じません。
竹林整備によってタケノコの安定収獲ができていることと、イノシシが食べることで、シーズン最後にとり切れなかったタケノコを駆逐する手間が減るからです。
また、豚熱で減ったイノシシが増えると思えば、怒りもわかなくなってしまいました。
欲を言えば、食べた後に掘った穴を埋めてくると最高なのですが、さすがにやってくれません。
ですが、竹林が大繁盛な一方でイノシシがタケノコにご執心なため、箱罠は開店休業状態です。
まずは、実験場にしているメインの箱罠。
今週は、タヌキが出演したのみでした。
ですが、この箱罠の入場経路に設置していたくくり罠に、大型の動物が踏んだ跡がありました。
残念ながら、ワイヤーが土で固着してしまい、発動していませんでしたが、久々に気配を感じられました。
次に、丁度この箱罠の山頂側に設置している箱罠の映像です。
また、別の日の映像です。
最近は、箱罠センサーの準備やら農作業が忙しく、箱罠は誘引だけにとどめています。
タケノコがそろそろシーズンインなのと、タラの芽やワラビなどの野草の収穫が忙しい上、箱罠は閑古鳥が鳴いているので、現在は農作業に集中しています。
ちなみに、タケノコは、サツマイモサイズから少しおおきくなり食べごろになりました。
下記は、今週掘ったタケノコですが、いいサイズになってきました。
今週あたりから、本格的にシーズンが始まります。

この日は、現在運用中の罠管理システムをバージョンアップするために、運用中のセンサー、通信機器、罠の撤去を行いました。こちらも着々とシーズンに向けて準備中です。
箱罠で閑古鳥が鳴いているすきに、2026版箱罠センサーの製造と最終チェックを行っています。
どうしても、バッテリーを使用するので評価に時間が掛かってしまいます。

予定していた2026版箱罠センサーの製造がおわり、基板ラックも空になりました。
残っている基板は、予備基板として組み立てずに置いておく通信系の基板のみです。

本体のセンサー以外にも、自分の箱罠センサーに必須のアイテム「蹴り糸リール」も改良版も準備中です。試作しまくって、素材、構造等を見直した結果、以前のバージョンよりも使い勝手がよくなりました。
2026版箱罠センサーは、既存の箱罠を無改造で使用することがコンセプトですので、地味ですがこのアイテムの改良は欠かせません。

農作業が一段落したら、2026版箱罠センサーを投入予定です。
次は、2026版くくり罠センサー設計ですかね…中々寝る暇がないです(笑)
