わなの見回り 原点回帰 (2025/03/10)

ハンティング

関東は何やら大変な感じっぽいですが、自分の住んでいるところは完全に春の陽気でした。
フキノトウもそこら中に咲きはじめました。我が家も天ぷらにしていただきました。

こういう気温になると、そろそろタケノコシーズンです。
まずは、有害獣駆除時期にくくり罠を仕掛ける放置竹林の様子を見てみましたが、あちらこちらに穴があいており、筍を食い荒らした跡がそこら中にありました。
昨年は、この時期に箱罠では捕獲できませんでした。
私は、竹林内には箱罠を設置していないので、この時期は絶望的です。
残るは、くくり罠に期待ですが、放置竹林の奥には入りたくないので、ヌカに反応するか見ています。

反応が良ければ罠を仕掛けようと考えています。
ここで、ふと我が家の竹林はどうなっているのか気になり始めました。
つい2日前は、何の変化もありませんでしたが、ここ2日は完全に春の陽気ということもあり、急いでチェックに向かいました。

まずは、竹林に至る道に多数のイノシシの足跡がありました。
大きい足跡から小さい足跡まで多数。群れが襲来してきたようです。
さらに、入口付近に掘り返された跡が…竹も倒れています。
「ここはタケノコの収穫を行う場所ではないのでどうでもいい、日光を入れるために切った場所だ。」と自分を言い聞かせながら、最大の収穫場所へ向かいました。

残念ながら、淡い期待も裏切られました。
収獲用の棚の中が全部掘り返されてボコボコの穴だらけの畑になっていました。
2年がかりで日光の入りを最もよくし、収穫量アップを狙った場所ですが、根こそぎやられました。

このような感じで、筍が全部掘られてしまいました。

この場所は捕獲許可を得ていないので、捕獲できず指をくわえているしかない状況です。
自分が狩猟免許をとったきっかけは家庭菜園全滅でしたが、その時の「怒り」を思い出しました。
今年こそ、根こそぎ狩りたいものです。

箱罠の方は3基のうち2基には反応がありましたが、恐らくイノシシではなく、別の何かだとおもいます。小さな動物なのか、センサーや蹴り糸に反応はなく、餌だけとられている感じです。

メインの箱罠には、イノシシではなくタヌキがいついています。
タヌキはいつも夫婦で来るのですが、この日はめずらしく一人できていました。

最近は、ちょっと怖い狐がうろつき始めました。(こいつは来ないでほしいです)

帰りにソロソロ旬が終わりますが、シイタケを収穫して帰りました。
毎年、栗の木を剪定して菌を植えているのですが、今年も冬の間ずっと鍋の具になってくれていました。そろそろ季節の終わりですが、もう少し収穫できそうです。
今年のホダギも準備済みなので、うまくいけば今年もシイタケを食べられるとおもいます。

週末は、有害獣駆除イノシシ第一号を捕獲したいものです。
(筍に夢中で無警戒になってくれないかなぁ…)

タイトルとURLをコピーしました