猟期も1週間を残すのみとなってしまいましたが、やっと年明けから山を覆っていた雪がとけて、安全に入れるようになりました。
ですが、過疎地の山はここからが本番です。
山が閉鎖されている間に下記のように農道、山道が荒れているので、このままでは車は入れません。
過疎地では整備してくれる人はいないので、昨年同様に丸一日かけて、山への通勤路の整備を行いました。ボランティアとは思えないくらいの重労働なので体がガタガタになり、翌日の仕事に影響がでます(笑)
20mおきくらいに孟宗竹やら雑木が倒れているので、それらをチェーンソーでバッサバッサと切り倒し、道の脇によけて通勤路を開拓していきました。
また、笹や低木が雪の重みで垂れて道をふさいでいるので、それらも草刈り機やチェーンソーで片付けていきました。
枯れ竹なら比較的軽いのですが、生の竹や雑木は無茶苦茶重いので切った後に片付けるのも大変です。
しかも、倒れた木や竹は変な力が掛かっているので、チェーンソーで切るのも気を使います。
切る方向を読み間違えるとブレードが挟まったり、思ってもいない方向に倒れたり、はじいたりして怪我をすることもあります。特に放置竹林の竹は、動きが読めないので怖いです。



朝8時から気が遠くなるような作業を続けて、気づけば15時。
ようやく、山道を1本整理できましたが、この場所以外に、整理しないといけない山道がもう一本あります。登ってみると、既に農家さんが整理されていました。
既に倒木対応でクタクタでしたので、ホントに助かりました。今年は楽をさせてもらいました。
毎年、山道を整理するのは農家さんと自分だけで、今年は助けられた感じです。ちなみに、去年は自分が両方とも整理しました。
この後、力を振り絞り、先日シカを捕獲した場所に罠を探しにいきました。
捕獲時は積雪のため手探りでは罠を発見できませんでした。
今回は、雪がないので余裕でみつかりました。

シカが踏んだ場所をチェックしてみたのですが、ど真ん中を底まで踏んでいました。
シカは、積雪していても、正確に同じところを歩くのかもしれません。
ついでに、もう一か所近くに設置している積雪時には近寄れなかった罠を見回りました。
罠は積雪の影響はありませんでしたが、センサーの方はセンサーケースの固定部分が破損していました。

センサーケースは、木からの落雪または風で壊れてしまったようです。
次バージョンでは、方式とともにケース材料も見直しが必要そうです。
まだまだ、センサーも改良が必要です。
過疎地での狩猟は山の整備も含めてやらざるえを得ないので大変です。
整備はさすがにDXでどうにかなるような気がしないですし…
低価格で山道を一気に整理してくれるような機械があると、うれしいですが、ちょっと無理かなぁ~(笑)
