狩猟シーズンが終わり、有害獣駆除期間にはいりましたが、残念ながら、不猟が続いています。
餌を撒いてもそのまま残っている日々が続いています。
現在は、箱罠周辺の色々な獣道から誘引しようとしていますが、手ごたえがありません。
最近やっとタケノコシーズンになり、すこし動物の気配を感じられるようになりましたが、昨年に比べると圧倒的に数がすくないです。
こういう状況であることと、本業や農作業、箱罠センサー制作で忙しくなってきたので焦らずじっくりと取り組んでいます。
ですが、最近、やっと何台か設置している箱罠のうち、山頂に設置した箱罠に動きがありました。
〇 最初のお客様
トレイルカメラを修理後に各箱罠にセットしていましたが、そのうちの一台に動きが見えました。
トレイルカメラの日付がずれていますので、日付は気にしないでご覧ください。
イノシシではないですが、これらの小動物が寄り付かないことには、大型動物も寄ってこないので、良い傾向だとおもいます。
とはいえ、毎回思うのですが、タヌキはあきれるほど警戒心がないように見えます。
よくこれで今まで生き抜いてこられたと不思議に思います。
そして、今週。ついに彼らがやってきました。
イノシシですが、今までどこにいたのか、山にはまったく気配がありませんでした。
今週に入って、所々で気配を感じられるようになりました。
恐らく、昨年秋前まで来ていた兄弟(姉妹)だとおもいます。超賢い強敵です。
数は少なくても、姿が見られてうれしかったです。
〇 山の気配の変化
今週あたりから少しづつ山の雰囲気が変化してきました。
我が家の竹林ですが、先週あたりから、早出のタケノコが食い荒らされています。

タケノコといっても、まだこのようなサイズです。
これからの天候次第ですが、1~2週間もするとイノシシとの争奪戦になります。

さらに、竹林の近くに雑木林がありますが、冬の間動きのなかったヌタ場が復活していました。
残念ながら、ここは自分が駆除していい場所ではないので、指をくわえてみているだけです。
ですが、近くの竹林は自分が管理している土地なので、そこであれば、捕獲できなくはないですね。

他の場所にも変化がありました。
イノシシやシカが山を渡るための高速道路がにぎわっていました。
下記は崖部分ですが、行き来きした痕跡が見られました。
このほかにも同様に何か所も復活していました。

こちらは、谷となっている箇所ですが、かなりの数が歩いた痕跡が残っていました。

〇 麓の箱罠
自分が色々と実験やら試行している箱罠ですが、こちらは残念ながら動物の画像は何も残っていませんでした。ですが、気配は感じられました。
普段とは逆方向から撮影しています。
自分の箱罠周辺には獣道が何本かあるのですが、そのうちの一つがトレイルカメラの後ろを走っています。

この獣道にも変化がありました。
何かは通り始めているようなので、この調子で色々な動物が通ってくれれば復活するのではないかと期待しています。

春になってタケノコシーズンになり、イノシシが里近くで、うろつき始めたように思います。さらに仲間を引き連れてきてくれれば、趣味、本業とも恩恵にあずかれるのですが…(こんなこと言ったら、農家さんに怒られますネ)
